手巻き寿司太郎

バンコクから帰ってきました!

で、今日は家の近くのみんなで手巻き寿司をした。
いやー、手巻き寿司マジで美味すぎる。買い出しをした人が無理からに上等な具材を揃えてきてて、それが全部美味いの何のって、さし身はすごい上等だし、醤油からツナから無駄にこだわってるし、お酒もグッドテイスティングなやつばっかりだし、手巻き寿司自体が久しぶりで嬉しいし、何よりみんなで笑いながらご飯を食べるのが幸せすぎる。
手巻き、最高ゥゥゥゥゥゥ!!無駄無駄無駄無駄ァァァァァァ!!←この幸せの瞬間に時間を止めてやりたい一心でDIOになっちゃった、えへ。時を止めたついでに世界中の全てを海苔で巻き尽くしてやりたいぜ。巻いてやる!
しかもしかも、途中から雪まで降ってきて、海苔で巻かれたご飯と白い雪の夜、どっちも黒が白を包んでるわけで手巻き meets 雪、つまり幸福な冬の出会いなわけでして、言うなればまるで絵に描いたよなボーイミーツガール、太郎の屋根に雪は振りつつ次郎の屋根に手巻き寿司は降りつつ、って何この文章、全然意味わかんないし。
とにかく、手巻き寿司最高ってお話でした、って、ん?お話?これお話じゃなくて日記なんだけど、まあいいや。そんな1日でした。