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今日買ったCD。
レミオロメン「エーテル」
daft punk「human after all」
3月9日といえばレミオロメンの日。『南風』最高!!
それにしても、聞けば聞くほど僕の中の「レミオロメン演歌ロック説」が大きくなっていく。
演歌成分を多く含む音楽、というジャンルが何となく僕の中にある。X-JAPANとかGLAYとかエレカシとか、そしてレミオロメンとか。前2者は僕の中ではロックではなくて、後2者はロックなんですな、僕の中で。
演歌成分を多分に含んだロック。他に、smile、とかイエモンとか銀杏とかがそうかも。大雑把にだけど。なんだろ、何かメロディーに特徴があるのかな。楽理的な構造は全くわからないけど、単純にメロディーが好きなバンドが多い気がする。メロディー自体で詩情というか一種の「情緒」を出そうとしている時点で共通している気がする。
だれかどういうのが演歌ロックなのか教えてください。
daft punkもまだ聞いてないけど楽しみだ。