2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧

着いたぜARABAKI

物品販売が並びすぎ更新! ↓着いて15分での感想。・いやー晴れてていい感じ。 ・ロックインジャパンのシャツ着てる人の多いこと多いこと。 ・エルレガーデン思ってたより人気ある。っつうか大人気のにおい。見てみるかぁ。 ・昨日発表のアクトはROSSO!そう…

午前

つじあやのでスタート。 そこから堂島孝平 →モンパチ。 モンパチはスピッツみたいだと思った。今ハタハタステージを通り抜けようとしたら、ピーズに捕まった!グライダー最高。神がかり的な名曲!。

午後1

曽我部恵一はやっぱり最高だった!新曲全部いい!次のアルバムがストロベリーよりよかったらどうしよう!?心のロックスター堂々の1位。スカパラ聞きながら昼寝。寝過ぎてエルレ見逃す。 銀杏は1曲目「人間」がホントによかった。泣けた。今までのところ、今…

午後2

大西ユカリ、めちゃよかった。歌のパワーと演奏の上手さにメロメロ。よかっただけに荒吐ステージステージが夕方、完全に逆光だったのが残念。あと、向かいに工場の壁があって音が反響してた。もうちょい向きなんとかならなかったのかなあ。KEMURIとJUDEを少…

ベスト

【ベストアクト】 1曽我部恵一 2大西ユカリと新世界 3ハイロウズ 【ベストソング】 1「人間」銀杏BOYZ 2「青春」ハイロウズ 3「小さな恋のうた」モンゴル800でした。

仙台に行ってきまーす。待ってろ多賀城!

うらやましい

サークルの後輩の日記がめちゃくちゃ面白い。女の子なんだけど、口語体がナチュラルだし考えてることがいちいち面白いっつうか自分には絶対に考えつかないことだし絵文字とか使うのも自然で、女の子らしい柔らかさや華があってああホント羨ましいなあ。 その…

100人中99人が「あいつは信用ならないよ」って言うような超嘘つき人間がいたとする。でも、100人中の残り1人が絶望の淵にいて、現実が辛すぎて、現実から逃げるためならどんなことでもしちゃうくらいに参っていたとしたら、その嘘つき男の嘘は救いになりう…

花の季節

薬学部の前の花壇がきれいだー。

思いつき

新歓

僕はこの前の12月で入っていたサークルをやめて、そこは世界で一番すてきなオーケストラサークルなんだけど、そこの新歓に顔を出してきた。 顔を出すとかカッコいいこと言ってるけど別に誰も僕のことを求めている訳じゃなくて、そうすると、その昔サークルに…

買わされたー

「阿修羅ガール」が文庫化されてて、通常版も持ってるのに最後に20ページくらいの読んだことない短編があったせいで買っちまった!まあ久しぶりにアイコの一人語り読んだけどやっぱり最高でした。 あと22日。見た「コーラス」って映画の感想文が全然書き終わ…

人生の経験値

入院 ○骨折 ○献血 ×失神 ×結婚 ×離婚 ×フーゾク ×しゃぶしゃぶ ○エスカルゴ ○万引き ○補導 ×女を殴る ×男を殴る ×就職 ×退職 ×転職 ×アルバイト ○海外旅行 ○ギター ×ピアノ ×バイオリン ○メガネ ×コンタクト ×オペラ鑑賞 ○テレビ出演 ○パチンコ ×競馬 ×ラグ…

ディスコ探偵水曜日の一節。 でも私を愛するんだったら私のこと完璧に愛してね、一人にしないでね、私のことだけを一生好きでいてね、ノーマさんのことなんか忘れちゃってね、私のために超大きなカードにたくさんシールを集めてね、私が乗りたい背中を全部そ…

最近思うことを適当に。1:充実 私の毎日は充実してるよ。って人がよくいるけど、充実ってのは基本振り返って思うものじゃないですか。あ、今までの自分の生活はずいぶん充実してたんだなあ。って具合に。なぜって何かに夢中になったりしてがむしゃらに毎日…

募集!

急募! フジロック05に行く人を探しています。僕の直接及びまあ軽く間接の知り合いくらいの方で、一緒にフジロック行ってくれる人いませんか? それなりの人数で行った方が楽しいし、少なくとも5人は集めて宿を安くしたい。 少しでも、ほんの少しでも興味の…

渋さ知らズオーケストラ@渋谷クラブクアトロ

渋さ知らズめっちゃくちゃよかった! 音楽と人間への愛に満ちたライブだった。下世話で神々しい祝祭の空間。ステージの上も下も右も左も、パーフェクトにパーフェクトを上塗りした完璧な笑顔。あそこまで楽しいと、ステージからマイナスイオン出てたんじゃな…

夜桜

サークル(引退した)の後輩の家にお呼ばれして、夜桜を見てきた。つまり、その子の家の庭には桜の木が植わっていることになる。おいおい、勘弁してくれ。家に木が植えられるからって人呼んで見せびらかすのかよこのプッシー野郎ども、鼻持ちならないファッ…

今日も花見

気力の問題

実習始まるとどうしても日記書く気がしない。時間自体はあるのに。 書く時間があることと書くための気力があることは別問題だ。 っていうかどんな行為であっても、 する時間があることとするための気力があることとはいつだって別問題だ。 メールの返事とか…

花見の写真。

女房を酔わせて

江原啓之スペシャル「天国からの手紙」やばい。 「死んだ息子/娘の本当の声が聞こえてきます」という形で江原さんは語る。あまりに重い「家族の死」の意味を前向きなものへと変換し、「死」の呪縛から、残された家族たちを救う。 変わったのは「息子/娘が…