こどもの日に向けて


新緑の 屋根より高く 恋のぼり


っていう俳句を考えて、こりゃ「お〜いお茶」の俳句大賞くらい通るんじゃないか(←通りません)と思ったものの冷静に考えたらこの俳句去年も全く同じようなことを思いついてた。1年間の成長の無さに軽くへこむ。


アラバキへの追加コメントとしては、
フェスティバルの空気を楽しむには人が多すぎたってことと、1ミュージシャンあたりの持ち時間が35分と短すぎて、十分に音楽を楽しめなかったってことが気になった。そのせいで、1日限りのロックフェスとしては十分すぎるくらいに楽しめたけど、「お得パック」的な印象も受けた。といいつつ、持ち時間が短いがゆえの高密度ステージが楽しめたって点ではよかったのかも。
あとギターを乱暴に扱うのはどんなに音楽に入り込んでいてもカッコいいものじゃないなあと。曽我部と峯田とチン。どんなに暴れてても楽器は大事に扱ってほしい。
あ、そうそう、前日に発表になったのはRossoじゃなくてJUDEでした。失礼しました。