夜の5分間一本勝負。

知り合いの日記で、「夜の」っていう接頭語をつけるとどんな言葉もやらしくなるって書いてあって、ああそういえば僕も2年前にそんなことを真剣に考えてたなあって思い出す。自分以外にもそういうことを考える人がいるらしいって思うとちょと嬉しい。人間が考えることなんて似てるんだなあ、全く。
よし「夜の」ってつけたら本当に何でもやらしいのか検証しよう。思いついたやらしくなりそうな単語をひたすら書き出してみる。制限時間5分。ヨーイドン!


夜のチャゲ&飛鳥、夜のしゃかりきコロンブス、夜のマイアヒー加藤鷹、夜の4番サード、夜の鉄火丼、夜のパルプフィクション、夜のナイチンゲール、夜の交通安全週間、夜のウーパールーパー、夜の稲中卓球部、夜のテキサスカウボーイ、夜の苫小牧発仙台行きフェリー、加藤鷹、夜のロリポップキャンディー、夜の一日警察署長、夜の桃白白、夜のゴーヤチャンプルー、夜のあばれはっちゃく、夜の日本昔話、夜のときめきメモリアル、夜のジャングルスマイル、夜のプリン体50%カット、加藤鷹、夜のウィーアーザチャンピオン、夜のエビ焼売、夜の第二次小泉内閣、夜のパパパパパフィー、夜の関白宣言、夜のサルティンバンコ


サブリミナル効果もあいまってとてもやらしく聞こえる気がする。
結論。「夜の」つけるとやっぱり言葉はエロくなる。