あたたか〜い

大戸屋で、「こちら温かいお茶ですどうぞー」「お茶のおかわりです。温かいのをどうぞー」って言われたんだバカヤローこの野郎オメエ!


もてなしの意味で温かいお茶出すのはわかるけど、自分でそのお茶の温かさに「ありがたみ」出してんじゃねえぞバカヤローこの野郎オメエ!


こういう時は「お茶のおかわりはいかがですか?」って聞いた後で、お茶を要求されたら「熱くなっていますのでお気をつけください」がもてなす際の「控えめさ」として良い湯加減なんじゃないのかと思うわけです。あったかいですよあったまりますよー、じゃなくて、熱かったらごめんなさい、こそが思いやりではないでしょうか。それが温度に責任を持つってことではないでしょうか。


にしても自分は、飯食いながら何考えてんだろう。