迫り来るヘルス

ヘルス製薬(id:shoshoshosho:20051122)に続いて、ついに現れた「へるす出版」(撮影:05/12/15 とある大学病院にて)。写真は本の背表紙です。分厚い本です。もはや言い訳不可能、どっからどう見ても分厚いエロ本出版社!お固い出版社だろうに、何でこんな名前を…。もう「お固い」すらエロ形容詞にしか見えなくなってきたよ。


どうしよう。娘がそこ就職しちゃったらどうしよう。久々に家族揃って鍋を囲んでるところで娘が。お父さんわたし、出版社に就職決まったわよ。「へるす出版」って言うところなの。っておいおい、描出話法でそんなこと言われても困るよ美雪!お父さん、疑惑のメールはニセモノだったの!とか言って議員辞職されるよりもっと困るよ。お父さん、わたし時々「アガリクス」だか「アガリスク」だかわからなくなるの!とかも何だか困るからやめなさい美雪。あ、美雪は娘の名前です、申し遅れました。


あーあと美雪の連れてきた彼氏がへるす出版に勤めてるのも嫌だな。○○君、仕事は何をやっておるのかね?はい、へるす出版で編集をやっております。帰れ〜!ってなるな。あ、でもエロ本編集やってる男の人って面白そうだから楽しくていいかも。へるす出版別にエロ本作ってないから相当な虎算用だけど。


それにしても、僕のPCは「えろほん」で変換すると一発で「erotica」ってなります。どうなってんだ。きっとこのPCがエロチカット州で作られたからに違いない。エロチカ!