手抜き

よーし今日はこういうことを書こう!と心に浮かんだはいいが数分の後にはその内容をきれいさっぱり忘れており、何かを書こうと思っていた、その事実だけがしょんぼり頭に残る。という事態を招かずに済むよう、無精な僕だが気になったことは即座に携帯電話へメモるようにしている。にも関わらずついに今日僕はメモをとるその前に、何を思いついたのかを忘れてしまうというふざけた経験をした。バカまっしぐらとはこのことだ。もぐら、ぐりとぐらインテグラ乗ってグラ、パンでグラタン、ハンバーグラー、そして、バカまっしぐら。よくわからないが「ぐら」の付く言葉はどことなくまぬけだ。
レポートの英語を一文だけ仕上げてからメモしようなどと、邪でよからぬ欲を余計にかいたおかげえで予期せぬハプニング、僕の脳はどこまで腐ってしまったのだろう。だから内分泌内科を落としたりするんだ。たった一文!たった一文を書く間おぼえていられれば良いだけなのに…。


ああーあ。もう何も考える気が起きないので僕そっくりの歌手がとびっきりすてきな愛のほめ歌を囁き謳うところをみなさんにお届けして、今日の日記に代えたいと思います。No one else can make me feel the colors that you bring.常に似ているわけではないけれど瞬間瞬間かなり似ている箇所がある!と思う次第なのですが、いかがでしょうか。僕の顔を知らない人は、まあ大体こんな感じの顔だと考えておいていただければ、夢などに浮かびやすくてよろしいかと思われます。



ついでだから、今日あまりに大笑いしたやつも貼っておきます。おなか痛い。これで16才…アンファンテリブル!