強風

魔乳(下のエントリ参照)のこともあって乳だとか乳首だとかそこらへん周りのことをつらつら考えていたら案の定。勉強は全く進まなかった。
今日の結論としては大根おろしに醤油を一滴垂らした瞬間を「大根おろチクビ」って呼べば良い。ということだ。秋刀魚やホッケの脇にチクビあったら嬉しいじゃない。誰が醤油を垂らすかで男どもはもう大げんか。大根おろチクビはちょっと乳輪黒めだから結構遊んでるコで、そういう隙のありそうな所がまた男心を魅了したりもするのだけれどその一方で顔をしかめる年配の方も多く、三年チークビ金八先生がもっと自分を大切にしろとか説教したりもする。乳と言う字はぁ〜。キンパチクビ先生は「美しチクビへ」という新書も出していて中高生(男子)の愛国心を相当に養っている。
もっと医学的なこともきちんと考えた。副乳のことを「やまたのおろチクビ」って呼んだら良いのではないか、とか、大根おろしの上にもみじおろしをちょこんと乗せれば色味の面でよりチクビに近づきリアリティが増すのではないかとか。うむ。今まで学んできた医学知識が有機的に結びつき始めている。


そんなこんなで気が付けばスタバから見る空は暮れていた。風の強い一日だったな。