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夜の空気が少々肌寒く感じられ、少しずつ街が秋色に染まろうかという今日この頃、みなさんいかがお過ごしですか？井上陽水です。嘘です。

今日はバイト後にバイト先の事務の人たちと飲んだのでした。事務ラルタル海峡でした。別にお店は海峡じゃありませんでした。
事務モリソンさんたちと飲む機会なんて全然無いので、とても楽しくお酒をいただくことができました。昨日もひたすら飲んでるしお前飲んでばっかりじゃんかって？記憶ないからわかんなーい。飲んだら二日酔い消えたし。ジャングル事務さんたちの中にも２人ほど二日酔いながらの参加がいたし。いたしかたないし。やすしきよし。いとしこいし。ノイルコイル。
そうそう、事務キャリーさんの中に何と出身の小学校も中学校も同じ人がいてマジでビックリしたのでした。思ってもみませんでした。厚木市立毛利台小学校と厚木市立玉川中学校の校歌を、東京の真ん中で他の人と一緒に歌える日が来るとは。坂道登り路超えてきたかいがあったというものです。
事務ボタンの機関車大旅行さんたち、また飲んでください。

さーて、昨日プレゼントとして頂いた「夢見工房」をきちんとセットして寝ますか。これで見たい夢が見られます。「一度、やってみたかった」「あの頃へもう一度」「見たい夢へ近づくために」そんな甘い言葉をなげかけられたら、早速使ってみるしかありませんとも！使い方は簡単、見たい夢絡みの写真を装置にセット、枕元においてから寝るだけです。
「shoshoshoshoさん、わたしの夢を見て〜♪ 」っていう女性陣は、次に僕に会ったときに自分の写真とかをくれるといいと思います。露出は控えなくていいです。あ、男の写真は徹底的に焼きます。
写真くれたら確実に使って寝ることを約束しますよー。でも箱には「夢見工房は「見たい夢に近づく」をコンセプトに開発されました。見たい夢を確実に見られるということではなく、見たい夢に近づけることをサポートする商品としてご使用ください。」って書いてあるから、確実に見られるかはちょっと自信ないです。
夢と知りせば覚めざらましを。現代風にアレンジすれば、夢と知りせば覚めざらスパシオ。うんモダンだ。スパシオ乗って夢の国まで会いに行きます。それでは！