フジロック宣言

迷っていたけれど今年もやはり3日間フジロックに行くことに決めた。フジロックのない夏なんて耐えられない!26日は夏休みをとろう、それがダメだったとしても土日は行けるだろう。はたらきはじめても結局は夢にまで見るフジロック参戦、違う違うこれはフジ参戦ではなくてフジ参りなのだ。あそこには平和と希望しかないから戦ではないのだ。全国の研修医たちよ今こそ徒党を組み、苗場の健康を守ろうではないか(注:何もできない)、ホワイトステージを白衣で埋めてやろうではないか(全国の研修医がのきなみ集まればなんとか埋まる)。


どんな努力でもするから、ビリーズブートキャンプにも耐えるから1秒だけでいい、苗場で過ごしたい。ごめんホントは前夜祭から踊りたいフィールドオブヘヴンの空気を吸いたいグリーンの芝生で雑に音楽を聞き流しながら昼寝したい、どんなアクトが来るかなんてほとんどどうでもいいから(すばらしいメンツに決まってるんだから)とにかく会場に身を置きたい。なんとか今から宿とれないだろうか…。誰か宿あまっていませんか…い、今なら僕に加えてもれなく僕、そして僕が付いてきます!
うむ、やっぱこう書いたらがぜん行きたさが増してきた。日立の病院に同期のいる今やロッキンジャパンも俄然行けるんじゃないか、札幌の研修医の力を借りればエゾロックも、という気がしてきた。やっぱフェスだフェス。