文体(とパス)の精度


周りの「ザ・理系」の人たちっぽく書いてみる。


昼に起床。寝過ぎた。
バイト先に向かい、東大の化学を解く。第1問(ファラデー)、第2問(計算めんどい)はそこそこの難易度できちんと入試として機能していると思うが、第3問の簡単さには驚くばかり。11分で解き終わった。これでホントに東大の入試問題なのだろうか?
ついでに東大の数学を何問か見てみたが全然解けない。昔ならパパっと解けたんだろうなあ、と感じてしまうのが悲しい。まあ、きっと昔も解けなかったんだろうが。
その後は同僚や卒業生たちと焼き肉を食す。美味。眞一館は相変わらず最高だった。二次会(?)としてカラオケをして早朝帰宅。うーむ遊びすぎだが、春休みの初日なので今日の所は多めに見よう(^^;


↑思いつきでやってみたけど、ここまでにかかる時間がたったの5分…すごい!書くこと絞って事実をてきぱき書くのってホント時間かかんないのね!レポート感覚ですごい新鮮だった。
上に書いたみたいにシンプルな文章・文体(もちろん、僕のは全然いけてないけど…)で「読ませる」日記を書ける人ってホントすごいよな。真似できる気がしないけど真似したい。定期的に練習してみるかー。